【図解工房】外食産業の応援団、“頑張れ外食産業!”を運営するコンサル集団です

図解工房©公式ページ・・・あなたの経営課題をズバリ図解し、実現可能な具体策を提示するコンサル集団です。

各種マニュアル 教育用マニュアルの作成 社員教育用 研修テキストの作成は“図解工房”にお任せを!
外食・宿泊産業の生き残り策

~事業の再構築~

経営レポートの紹介

withコロナ時代、今までの延長線上の考え方で良いのでしょうか?
目先の対策に追われているだけで良いのでしょうか?
果たしてワクチンが開発されるとコロナは収束するのでしょうか?
経営者の方:限定のレポートができました。




 < ここに不都合な真実がります! >

リーマンショックと違いコロナでは金融クラッシュは一切ありません。東日本大震災と違いコロナでは物的損害はゼロです。
何が問題なのでしょうか?
コロナにより感染症による世界的パンデミックが起きています。その結果、日常生活の変異が起きているからです。
日常生活の変異が世界、国内の経済活動に大きなインパクトを与えているからです。
それは、今までと違うウィルス感染による経済活動への影響です。
リーマンショックと違いコロナでは金融クラッシュは一切ありません。東日本大震災と違いコロナでは物的損害はゼロです。
何が問題なのでしょうか?
コロナにより感染症による世界的パンデミックが起きています。その結果、日常生活の変異が起きているからです。
日常生活の変異が世界、国内の経済活動に大きなインパクトを与えているからです。
それは、今までと違うウィルス感染による経済活動への影響です。





 このレポートの著者: 図解工房 山本稔

山本稔
セミナー会場にて

 著者紹介:

 大手コンサルタント会社のフードサービス産業研究所の責任者として全国にクライアント
 をかかえており、顧客層は幅広く3店舗から1,000店舗クラスのチェーン店まで経営コンサル
 として活動しておりました。
 2007年より“リバイバルプラン”として不振店の再構築をテーマに取り組んできました。
 独立後は自らも飲食店を立ち上げ、従業員・経営者・コンサルタントの3視点から実践的
 アドバイスをしております。クライアントからは経験と実績に裏づけられたコンサル
 ティング内容は、具体的で分かりやすいとの評価をいただいております。
 今回はこれまでの経験を活かし、afterコロナ時代の対応として内容を一新したものです。






< 新型コロナにより、既にNew normalに移行しています>

ただただ景気の回復を耐えて待っているだけでは、解決しません。
1円でも売上をとテイクアウト、デリバリーを始めても解決策になりません。
私は、多く経営者の方が目先の対策に右往左往していることに、強い危機感を持っています。
もしもの話ですが、再生が不可能と判断するのであれば、早急な撤退策を取る必要があります。でなければ資産ゼロどころか、大きな負債を抱えてしまいます。






 < 今すぐ、為すべきこと >

●短期決戦ではなく、長期に耐える対策を作り上げる
●他力でなく、自助努力で生き残るための策を取る
●コロナ禍の時代でも経営できる店舗体制を構築する
●生き残るか、撤退するかの判断基準を決める



今ワクチン接種が話題となっています。しかし、ワクチン接種が実施されても簡単には普通の状態には戻りません。日常生活が戻ってくるのに、あと半年から1年半はかかる可能性があります。
開催予定の、東京オリンピック景気の期待はできません。外国からの観客は受け入れない方向で決まりました。
自助努力で生き残っていかないといけません。
新型コロナウィルスは、ワクチンの接種で絶滅する訳ではありません。

何故なら宿主は人間だから・・・人間が絶滅しない限り変異して生存する。インフルエンザと同類である。豚コレラや鳥インフルエンザのように感染者を隔離処置や殺処分というわけにはいかない。

これは一般では言ってはいけないことではあるが、あえて触れていきます。現在の需要動向では外食の店舗数は明らかに過剰店舗です。外食市場は2割を失ったという信用調査会社のレポートもあります。インバウンド需要を見込んでいた民泊は多くの売り物件が出ています。
今後は生存競争が繰り広げられ、生き残った企業のみが残存者利益を享受することが可能となります。
つまり生き残ることができるか、撤退するかのどちらかしかありません。


 < こんな人におすすめします >

そこで今回の“外食産業の生き残り策”が重要となるわけです。
目先の対策でなく、根本的な対策を打ちたい
withコロナ時代の飲食店経営で為すべきことを知りたい
経営の安定基盤を盤石にする対策を知りたい
現状の飲食店の対策をみているとほとんど目先の対処です。3密を避けるための席配置や換気対策、お土産やテイクアウトを急きょ始める、デリバリー業者と契約する等々です。果たしてこれで成果はでているのでしょうか。
ここに大きな勘違いがあります。すでにNew normal(新常態)つまり新しい状態に移行しています。旧来の発想でなく、新状態に対応するため事業を再構築しない限り生き残ることはできません。
このe-BOOKではこの対策・施策やアプローチ方法についてレポートしています。

 < 本商品の構成 >

本商品はe-BOOKとなっております。
(PDF形式にて保存されており、ネット環境からダウンロードしていただく必要があります。本文は30ページの構成内容となっております。)

テキストイメージ

 e-BOOKの主な目次

 withコロナ時代-外食・宿泊産業の生き残り策
 ・ウィズコロナ(with CORONA virus)の時代
 ・ウィズコロナで引き起こされた新常態
  (New normal)とは
 ・外食でのソーシャルディスタンスのインパクト
 ・デリバリーもレッドオーシャン
  ・・・隣の芝生は青いの勘違い
 ・業界の対コロナ脆弱性
 ・席数が減っても、成り立つ仕組みは何?
 ・×BCPから → ○ 事業生き残り策へ
 ・売上計画の変更
 ・資金繰りの対策
 ・収益構造の見直し
 ・・・

< 商品の詳細は: >
・・・ ▶商品紹介のページへ

< お問い合わせ先: >
メールやお電話でのお問い合わせ先は、
・・・▶お問い合わせ先ページへ

『生産性革新の意識改革』が必須となります。